政治学(A):再レポ返却
合格だった。
まじでびびった。
平均3~4回再提出が必要と言われている
政治学(A)のレポに合格しました。。。。。
一回目の再提出で受かるなんて感無量。
1年目の大学生活を振り返ると
これが一番うれしかったことかも!
というわけで、
私の1年目の取得単位は
テキスト、スクーリング合計で28です。
2年目の学費も、締切直前に振り込んだので
今月からまたコツコツ頑張ります!
なんとか学費は強引に振り込みましたが…
(リアルに生活がやばい。こまったー)
2年目、はたしてどうなることやら。
でも、やっぱり勉強楽しいから頑張ろうと思います。
May vs Might
正直申し上げまして
大学や英語のことを考える時間がむわったくない状態ですが
久しぶりに、どっちを使うか迷う単語シリーズ行きます。
気分転換大事!
さて、今回はMayとMight。
この使い分けは簡単で
Mayの方は、内容的にまだ現実味がある時
いわゆるsomething is likely to happenの場合に使います。
I may come over to your place later.
てな感じです。
で、もうひとつのMightは、
なかなかあり得なさそうな物事の時に使ってください。
I might win the lottery.
とか
I might get married sometime soon.
とか!
あら不思議、自分で書いたのになんか目から水が出てきた!
Like vs As
これは、英語が得意な人でも
うっかり間違ってしまうパターンだと思います。
もし文中で接続詞や前置詞としてLikeを使うなら、
それに続く文は超シンプルでなきゃダメです。
つまり、Likeの後にたらたら~と文章を続けてはいけません!
I look like Paris Hilton.
こんな感じが正解です。
で、
It's like I look a total stranger in this country.
こんな感じにLike以降が長い文はNGです。
描写の部分が一言じゃ収まらない時は
必ずAsを使いましょう。
It's as if I look a total stranger in this counrty.
こんな感じです。
Likeは、口語では頻繁につなぎ言葉として使われたりもしますよね。
うっかり多用してしまう表現なので
Asを使うこともたまには思い出してみてください!
Literally.
Exactlyと同じ位、Literallyは良く使われる表現ですね。
本当に、とか 文字通り、まさに、という意味です。
表現を強調する時によく使いますね。
My head is about to literally explode.
こんな風に使われるのですが
Literallyって、文字通り”文字通り”の意味がある(ややこしいな)ので
↑の表現だと、本当に頭が爆発したのかと思われちゃうかもしれません。
というわけで
Literallyを入れて分を作る時は、
なるべく事実になりえることを言うのがよいです!
People vs Persons
Personsって、日本人の方はほとんど使わないかもですが
実際に使われている単語なのです。
で、Peopleとの使い分けですが
Peopleは、不特定の複数の人たちを指す場合
Personsは、決まった数の人たちを指す場合
に使います!
I'm not sure how many people were there at that party.
There were 8 persons at that party.
ってな感じです。